COLUMN

”もの”が出来上がるまでの物語を知る~アクセサリー編

”もの”が出来上がるまでの物語を知る~アクセサリー編

私たちの身の回りにある"もの"は、どこで、誰によって、どのような材料、どのような想いでつくられているのでしょうか。そんな背景や想いなどの “物語” を知ることが出来たら、きっと日々手にする"もの"を大切に、長く、丁寧に使うのではないでしょうか。本日は、一つの"アクセサリー"が出来上がるまでの"物語"をご紹介いたします。 1.生活をいろづくアクセント。毎日をもっとハッピーに みなさんは、アクセサリーをどんな時に身につけますか?特別なお出かけの日でしょうか。それとも、なんでもない日常の中でしょうか。アクセサリーは、暮らしに必ず必要なものではないかもしれません。けれど、耳元や手元に小さな彩りが加わるだけで、不思議と気持ちが少し明るくなったり、自分らしさを取り戻せたりすることがあります。本日ご紹介するアクセサリーは、ラオスの手織り布から生まれています。自然の色合いや、手仕事ならではの揺らぎをそのまま生かしながら、一つひとつ丁寧に仕立てられています。 同じものがない、布の表情布から生まれるアクセサリーの魅力は、一つとして同じ表情がないこと。切り取る場所によって模様の出方が変わり、与える印象にも違いが生まれます。だからこそ、「選ぶ」という時間そのものも特別です。どの色に惹かれるか、どんな模様に心が動くか。そこには、その時の自分の気分や感性が自然と映し出されているのかもしれません。 装うことで、自分にやさしくなる今日は少し落ち着いた色を。今日は気持ちが軽くなるような明るい色を。アクセサリーは、誰かのためだけではなく、自分自身の気持ちを整えるための存在でもあります。鏡の前でお気に入りを選ぶ時間や、ふとした瞬間に目に入る色彩が、忙しい日々の中に小さな余白をつくってくれます。お気に入りの服を選ぶように、その日の気分に合うアクセサリーを選んでみる。そんな小さな選択が、日々を少しだけ豊かにしてくれるかもしれません。  >商品ページはこちら 2.優しい温もりを生み出す手織り布 アクセサリーには、STORYが提供する5種類の手織り布が使われています。一枚一枚に個性があり、染まり具合や布の織り目も、同じものは一つとしてありません。 ラオスの豊かな自然の中で育まれたコットンに、天然由来の染料を施すことで、繊細で優しい色合いが生まれました。4種類の手織り布をご紹介布の名前は、STORYの運営スタッフが、その手触りや色味から感じ取った風合いをもとに着想を得て名付けております。  灯火:ほのかに揺れる灯りのような、あたたかくやさしい色味。暗がりの中でそっと心を照らすような、ぬくもりを感じる一枚です。 うぐいす:穏やかで深みのある緑は、天然の葉っぱから染め上げられたもの。和菓子や春のイメージが想起されるやわらかい緑色が、和色のうぐいす色に感じられます 。 わたあめ:ぽこぽことした独特の模様は、まるで空に浮かぶ雲のよう。軽やかで清らかな白が魅力です。 木目:大地に根を張る木々の温もりを映したような、落ち着きのある色合い。白くまっすぐ伸びる白い線が、木の年輪を思わせる表情豊かな模様。 天地:深い青空と大地の土が折り重なるように重なり合う。力強さの中に繊細さを感じさせる模様。 布の詳細は、名前についたリンクをクリックするとご覧いただけます。 左上::灯火、右上:うぐいす、左下:木目、右下:天地 3.肝っ玉お母ちゃんの温かさに包まれる、Napar(ナパ)村の物語 なかでも「灯火」の布を織り上げているのは、ラオスの大自然に囲まれた「Napar(ナパ)村」の人々です。この村で布づくりを営んでいるのは、家族で力を合わせながら村の織物文化を支える、仲睦まじいご家族です。村を代表する生産者さんご一家は、お母さま、お父さま、そして息子さんを中心に、布づくりを暮らしの中心に据えながら、その技術と想いを紡ぎ続けています。ただ布を織るだけではなく、周りのつくり手さんたちも取りまとめ、いつか村全体でひとつの「布屋さん」を開くことを夢見ているのです。 村を包む、肝っ玉お母ちゃんの温かさ (家族の写真)Napar村を訪れた私たちを迎えてくれたのは、家族の中心であり、村の布づくりを支えるお母さま、カムラーさん。その明るく包容力のある人柄は、まさに村の“肝っ玉お母ちゃん”そのものです。手作りの昼食をご馳走してくださったり、販売用のジャケットを試着させてもらい一緒に写真を撮ったり、さらにはラオスの暑さに欠かせないストールまでいただいたり。その一つ一つの心遣いに、Napar村の人々の温かさがにじみ出ていました。 自然とともに生きる、布づくりの営み Napar村では、原料となる綿も、染料となる草木や泥も、すべて村の中でまかなわれています。糸づくりから染色、織りの工程まで、そのほとんどが村の暮らしの中で完結しているのです。さらに、伝統的に受け継がれてきた文化が映し出された「伝統布」も織られています。伝統布に描かれる模様は、蛇や馬、川など、日々の暮らしのなかで出会う自然から生まれたもの。自然を見つめ、その美しさを写し取るようにして織り込まれた柄には、この土地ならではの物語が宿っています。 未来へつなぐ、家族と村の夢 カムラーさんは、7歳の頃からお母さまのそばで機織りを学び、長い年月をかけてその技術を磨いてきました。今では家族だけでなく村の仲間たちとも力を合わせ、Napar村の布を外の世界へ届ける役割を担っています。息子のダーンさんもまた、かつて北部の都市ルアンパバーンで学んだ後、数年前に村へ戻り、家業を継ぐ道を選びました。その姿を見つめるご両親の表情には、大きな誇りと喜びが伝わってきました。家族の絆を軸に、村全体を巻き込みながら未来を紡いでいくNapar村。「みんなでひとつの布屋さんをつくりたい」という夢の先には、この村の手仕事がもっと多くの人の暮らしへ届く未来があります。Napar村の布には、家族の想い、村の誇り、そして人を包み込むような温かさが織り込まれています。その温もりが、手に取る誰かの日常にそっと寄り添ってくれることを願っています。 4.作品に命を吹き込む、ハンドメイド作家「iro hiro」さん iro...

2026.07.18

”もの”が出来上がるまでの物語を知る~アクセサリー編

私たちの身の回りにある"もの"は、どこで、誰によって、どのような材料、どのような想いでつくられているのでしょうか。そんな背景や想いなどの “物語” を知ることが出来たら、きっと日々手にする"もの"を大切に、長く、丁寧に使うのではないでしょうか。本日は、一つの"アクセサリー"が出来上がるまでの"物語"をご紹介いたします。 1.生活をいろづくアクセント。毎日をもっとハッピーに みなさんは、アクセサリーをどんな時に身につけますか?特別なお出かけの日でしょうか。それとも、なんでもない日常の中でしょうか。アクセサリーは、暮らしに必ず必要なものではないかもしれません。けれど、耳元や手元に小さな彩りが加わるだけで、不思議と気持ちが少し明るくなったり、自分らしさを取り戻せたりすることがあります。本日ご紹介するアクセサリーは、ラオスの手織り布から生まれています。自然の色合いや、手仕事ならではの揺らぎをそのまま生かしながら、一つひとつ丁寧に仕立てられています。 同じものがない、布の表情布から生まれるアクセサリーの魅力は、一つとして同じ表情がないこと。切り取る場所によって模様の出方が変わり、与える印象にも違いが生まれます。だからこそ、「選ぶ」という時間そのものも特別です。どの色に惹かれるか、どんな模様に心が動くか。そこには、その時の自分の気分や感性が自然と映し出されているのかもしれません。 装うことで、自分にやさしくなる今日は少し落ち着いた色を。今日は気持ちが軽くなるような明るい色を。アクセサリーは、誰かのためだけではなく、自分自身の気持ちを整えるための存在でもあります。鏡の前でお気に入りを選ぶ時間や、ふとした瞬間に目に入る色彩が、忙しい日々の中に小さな余白をつくってくれます。お気に入りの服を選ぶように、その日の気分に合うアクセサリーを選んでみる。そんな小さな選択が、日々を少しだけ豊かにしてくれるかもしれません。  >商品ページはこちら 2.優しい温もりを生み出す手織り布 アクセサリーには、STORYが提供する5種類の手織り布が使われています。一枚一枚に個性があり、染まり具合や布の織り目も、同じものは一つとしてありません。 ラオスの豊かな自然の中で育まれたコットンに、天然由来の染料を施すことで、繊細で優しい色合いが生まれました。4種類の手織り布をご紹介布の名前は、STORYの運営スタッフが、その手触りや色味から感じ取った風合いをもとに着想を得て名付けております。  灯火:ほのかに揺れる灯りのような、あたたかくやさしい色味。暗がりの中でそっと心を照らすような、ぬくもりを感じる一枚です。 うぐいす:穏やかで深みのある緑は、天然の葉っぱから染め上げられたもの。和菓子や春のイメージが想起されるやわらかい緑色が、和色のうぐいす色に感じられます 。 わたあめ:ぽこぽことした独特の模様は、まるで空に浮かぶ雲のよう。軽やかで清らかな白が魅力です。 木目:大地に根を張る木々の温もりを映したような、落ち着きのある色合い。白くまっすぐ伸びる白い線が、木の年輪を思わせる表情豊かな模様。 天地:深い青空と大地の土が折り重なるように重なり合う。力強さの中に繊細さを感じさせる模様。 布の詳細は、名前についたリンクをクリックするとご覧いただけます。 左上::灯火、右上:うぐいす、左下:木目、右下:天地 3.肝っ玉お母ちゃんの温かさに包まれる、Napar(ナパ)村の物語 なかでも「灯火」の布を織り上げているのは、ラオスの大自然に囲まれた「Napar(ナパ)村」の人々です。この村で布づくりを営んでいるのは、家族で力を合わせながら村の織物文化を支える、仲睦まじいご家族です。村を代表する生産者さんご一家は、お母さま、お父さま、そして息子さんを中心に、布づくりを暮らしの中心に据えながら、その技術と想いを紡ぎ続けています。ただ布を織るだけではなく、周りのつくり手さんたちも取りまとめ、いつか村全体でひとつの「布屋さん」を開くことを夢見ているのです。 村を包む、肝っ玉お母ちゃんの温かさ (家族の写真)Napar村を訪れた私たちを迎えてくれたのは、家族の中心であり、村の布づくりを支えるお母さま、カムラーさん。その明るく包容力のある人柄は、まさに村の“肝っ玉お母ちゃん”そのものです。手作りの昼食をご馳走してくださったり、販売用のジャケットを試着させてもらい一緒に写真を撮ったり、さらにはラオスの暑さに欠かせないストールまでいただいたり。その一つ一つの心遣いに、Napar村の人々の温かさがにじみ出ていました。 自然とともに生きる、布づくりの営み Napar村では、原料となる綿も、染料となる草木や泥も、すべて村の中でまかなわれています。糸づくりから染色、織りの工程まで、そのほとんどが村の暮らしの中で完結しているのです。さらに、伝統的に受け継がれてきた文化が映し出された「伝統布」も織られています。伝統布に描かれる模様は、蛇や馬、川など、日々の暮らしのなかで出会う自然から生まれたもの。自然を見つめ、その美しさを写し取るようにして織り込まれた柄には、この土地ならではの物語が宿っています。 未来へつなぐ、家族と村の夢 カムラーさんは、7歳の頃からお母さまのそばで機織りを学び、長い年月をかけてその技術を磨いてきました。今では家族だけでなく村の仲間たちとも力を合わせ、Napar村の布を外の世界へ届ける役割を担っています。息子のダーンさんもまた、かつて北部の都市ルアンパバーンで学んだ後、数年前に村へ戻り、家業を継ぐ道を選びました。その姿を見つめるご両親の表情には、大きな誇りと喜びが伝わってきました。家族の絆を軸に、村全体を巻き込みながら未来を紡いでいくNapar村。「みんなでひとつの布屋さんをつくりたい」という夢の先には、この村の手仕事がもっと多くの人の暮らしへ届く未来があります。Napar村の布には、家族の想い、村の誇り、そして人を包み込むような温かさが織り込まれています。その温もりが、手に取る誰かの日常にそっと寄り添ってくれることを願っています。 4.作品に命を吹き込む、ハンドメイド作家「iro hiro」さん iro...

”もの”が出来上がるまでの物語を知る~袋編

”もの”が出来上がるまでの物語を知る~袋編

私たちの身の回りにある"もの"は、どこで、誰によって、どのような材料、どのような想いでつくられているのでしょうか。そんな背景や想いなどの “物語” を知ることが出来たら、きっと日々手にする"もの"を大切に、長く、丁寧に使うのではないでしょうか。本日は、一つの"袋"が出来上がるまでの"物語"をご紹介いたします。 1.皆さんは何をいれる?私たちは袋に囲まれている。 ふと身の回りを見渡してみると、私たちの暮らしはたくさんの「袋」に囲まれていることに気づきます。バッグの中のポーチや巾着、買い物のときの紙袋やエコバッグ、食品を包む袋や保存袋。形や素材、大きさの違いはあっても、それぞれが日々の暮らしの中で役割を持っています。 >商品ページはこちら 自分らしく選ぶ 私たちは無意識のうちに、それらの袋を使い分けています。重いものを持ち運ぶときには丈夫な袋を、大切なものにはやさしく包み込むような袋を、そして少し気分を上げたいときにはお気に入りのバッグを。あらためて身近な袋に目を向けてみると、その一つ一つに自分なりの使い方や選び方があることに気づかされます。どんなものを入れたいか、どんなふうに使いたいか。そこには、その人の暮らし方や心地よさの基準が表れているのかもしれません。 何を入れて、どこへ持っていくか 本日ご紹介するのは、ラオスの手織り布から生まれたさまざまな袋たち。一人のつくり手によって丁寧に仕立てられた袋は、形も大きさも色も一つひとつ異なり、それぞれに違った表情を持っています。手織りならではの温もりや、布ごとの個性がそのまま生かされているからこそ、どれも世界にひとつだけの存在です。何を入れて、どこへ持っていくか。その使い方は、みなさん一人ひとりの自由。日々の暮らしの中で、自分だけの心地よい使い方を見つけてみてください。 2.優しい温もりを生み出す手織り布 大小さまざまな”袋”には、STORYが提供する4種類の手織り布が使われています。一枚一枚に個性があり、染まり具合や布の織り目も、同じものは一つとしてありません。 ラオスの豊かな自然の中で育まれたコットンに、天然由来の染料を施すことで、繊細で優しい色合いが生まれました。 4種類の手織り布をご紹介 布の名前は、STORYの運営スタッフが、その手触りや色味から感じ取った風合いをもとに着想を得て名付けております。 海:深く、そして濃い青。光の加減でさまざまな表情を見せるその色からは、どこまでも続く神秘さと力強さを感じます。 灯火:ほのかに揺れる灯りのような、あたたかくやさしい色味。暗がりの中でそっと心を照らすような、ぬくもりを感じる一枚です。 わたあめ:ぽこぽことした独特の模様は、まるで空に浮かぶ雲のよう。軽やかで清らかな白が魅力です。 木目:大地に根を張る木々の温もりを映したような、落ち着きのある色合い。白くまっすぐ伸びる白い線が、木の年輪を思わせる表情豊かな模様。 布の詳細は、名前についたリンクをクリックするとご覧いただけます。 左上:海、右上:灯火、左下:わたあめ、右下:木目 3.手仕事が息づく 、Samgan(サムガン)村の物語 なかでも「海」と「木目」の布を織り上げているのは、ラオスの大自然に囲まれた「Samgan(サムガン)村」の人々です。この村は、藍染めの布づくりで知られ、多様な色合いや模様を生み出す手仕事が今も大切に受け継がれています。 自然と手仕事が生み出す、藍の表情 Samgan村の布づくりの特徴は、なんといっても藍染め。染めの回数や工程の違いによって、色の濃淡や奥行きが生まれ、一枚一枚が異なる表情を持っています。その多様さは、まるで自然の移ろいのよう。朝と夕方で変わる空の色や、水面に映る光の揺らぎのように、同じ「青」の中にも無数の景色が広がっています。 村の営みとしての布づくり この村では、布づくりは特別なものではなく、日々の暮らしとともにある営みです。糸づくりから染め、織りまでの工程を村の中で行い、その技術は人から人へと受け継がれてきました。また、布づくりは村の大切な産業でもあり、人々の暮らしを支える存在でもあります。タイへの販売や海外への展開など、少しずつその価値が広がりながら、確かな人気を誇っています。 未来へと続く、藍の手仕事 Samgan村の人々にとって、布づくりは単なる生産ではなく、文化であり誇りです。その手仕事には、時間をかけて育まれてきた知恵と、次の世代へと繋げていきたいという想いが込められています。この村で染められ、織られた一枚の布が、遠く離れた誰かの日常へと届く。その繋がりが、また新たな物語を生み出していきます。Samgan村の藍の色が、皆さんの暮らしの中でそっと寄り添う存在となりますように。...

2026.07.16

”もの”が出来上がるまでの物語を知る~袋編

私たちの身の回りにある"もの"は、どこで、誰によって、どのような材料、どのような想いでつくられているのでしょうか。そんな背景や想いなどの “物語” を知ることが出来たら、きっと日々手にする"もの"を大切に、長く、丁寧に使うのではないでしょうか。本日は、一つの"袋"が出来上がるまでの"物語"をご紹介いたします。 1.皆さんは何をいれる?私たちは袋に囲まれている。 ふと身の回りを見渡してみると、私たちの暮らしはたくさんの「袋」に囲まれていることに気づきます。バッグの中のポーチや巾着、買い物のときの紙袋やエコバッグ、食品を包む袋や保存袋。形や素材、大きさの違いはあっても、それぞれが日々の暮らしの中で役割を持っています。 >商品ページはこちら 自分らしく選ぶ 私たちは無意識のうちに、それらの袋を使い分けています。重いものを持ち運ぶときには丈夫な袋を、大切なものにはやさしく包み込むような袋を、そして少し気分を上げたいときにはお気に入りのバッグを。あらためて身近な袋に目を向けてみると、その一つ一つに自分なりの使い方や選び方があることに気づかされます。どんなものを入れたいか、どんなふうに使いたいか。そこには、その人の暮らし方や心地よさの基準が表れているのかもしれません。 何を入れて、どこへ持っていくか 本日ご紹介するのは、ラオスの手織り布から生まれたさまざまな袋たち。一人のつくり手によって丁寧に仕立てられた袋は、形も大きさも色も一つひとつ異なり、それぞれに違った表情を持っています。手織りならではの温もりや、布ごとの個性がそのまま生かされているからこそ、どれも世界にひとつだけの存在です。何を入れて、どこへ持っていくか。その使い方は、みなさん一人ひとりの自由。日々の暮らしの中で、自分だけの心地よい使い方を見つけてみてください。 2.優しい温もりを生み出す手織り布 大小さまざまな”袋”には、STORYが提供する4種類の手織り布が使われています。一枚一枚に個性があり、染まり具合や布の織り目も、同じものは一つとしてありません。 ラオスの豊かな自然の中で育まれたコットンに、天然由来の染料を施すことで、繊細で優しい色合いが生まれました。 4種類の手織り布をご紹介 布の名前は、STORYの運営スタッフが、その手触りや色味から感じ取った風合いをもとに着想を得て名付けております。 海:深く、そして濃い青。光の加減でさまざまな表情を見せるその色からは、どこまでも続く神秘さと力強さを感じます。 灯火:ほのかに揺れる灯りのような、あたたかくやさしい色味。暗がりの中でそっと心を照らすような、ぬくもりを感じる一枚です。 わたあめ:ぽこぽことした独特の模様は、まるで空に浮かぶ雲のよう。軽やかで清らかな白が魅力です。 木目:大地に根を張る木々の温もりを映したような、落ち着きのある色合い。白くまっすぐ伸びる白い線が、木の年輪を思わせる表情豊かな模様。 布の詳細は、名前についたリンクをクリックするとご覧いただけます。 左上:海、右上:灯火、左下:わたあめ、右下:木目 3.手仕事が息づく 、Samgan(サムガン)村の物語 なかでも「海」と「木目」の布を織り上げているのは、ラオスの大自然に囲まれた「Samgan(サムガン)村」の人々です。この村は、藍染めの布づくりで知られ、多様な色合いや模様を生み出す手仕事が今も大切に受け継がれています。 自然と手仕事が生み出す、藍の表情 Samgan村の布づくりの特徴は、なんといっても藍染め。染めの回数や工程の違いによって、色の濃淡や奥行きが生まれ、一枚一枚が異なる表情を持っています。その多様さは、まるで自然の移ろいのよう。朝と夕方で変わる空の色や、水面に映る光の揺らぎのように、同じ「青」の中にも無数の景色が広がっています。 村の営みとしての布づくり この村では、布づくりは特別なものではなく、日々の暮らしとともにある営みです。糸づくりから染め、織りまでの工程を村の中で行い、その技術は人から人へと受け継がれてきました。また、布づくりは村の大切な産業でもあり、人々の暮らしを支える存在でもあります。タイへの販売や海外への展開など、少しずつその価値が広がりながら、確かな人気を誇っています。 未来へと続く、藍の手仕事 Samgan村の人々にとって、布づくりは単なる生産ではなく、文化であり誇りです。その手仕事には、時間をかけて育まれてきた知恵と、次の世代へと繋げていきたいという想いが込められています。この村で染められ、織られた一枚の布が、遠く離れた誰かの日常へと届く。その繋がりが、また新たな物語を生み出していきます。Samgan村の藍の色が、皆さんの暮らしの中でそっと寄り添う存在となりますように。...

”もの”が出来上がるまでの物語を知る~マルチクロス編

”もの”が出来上がるまでの物語を知る~マルチクロス編

私たちの身の回りにある"もの"は、どこで、誰によって、どのような材料、どのような想いでつくられているのでしょうか。そんな背景や想いなどの “物語” を知ることが出来たら、きっと日々手にする"もの"を大切に、長く、丁寧に使うのではないでしょうか。本日は、一枚の"マルチクロス"が出来上がるまでの"物語"をご紹介いたします。 1.暮らしに寄り添う一枚。毎日をもっと心地よく みなさんは、「マルチクロス」という言葉を聞いたことがありますか?その名の通り、使い道が決まっていない「多目的な布」のこと。 実はこの一枚の布が、私たちの暮らしをふんわりと優しく整えてくれる、魔法のようなアイテムなんです。 >商品ページはこちら   決めなくていい、自由な使い方 「これはテーブルクロス」「これはカーテン」と決めてしまわずに、その時々の気分や暮らしのシーンに合わせて形を変えられるのが、マルチクロスの素敵なところ。たとえば、こんな使い道があります。 お部屋の表情を変える: 少し古くなってしまったソファにさらりと掛けたり、ベッドの足元に広げてみたり。それだけで、お部屋の空気がガラリと新しくなります。 「隠す」おもいやり: 急な来客時、ついつい散らかりがちな棚の上。そんな時もマルチクロスをふわりと掛けるだけで、見た目もすっきり、心にも余裕が生まれます。 自分だけの居心地: 窓際にクリップで留めて、優しい日差しを取り込むカーテンに。あるいは、少し肌寒い夜にひざ掛けとして。 あなたの暮らしに、あなたに合う彩りを マルチクロスには、決まったルールはありません。 「今日はこう使ってみようかな」という小さなアイデアが、いつもの日常を少しだけ特別なものに変えてくれます。お気に入りの色や、肌触りの良い素材を選んで、あなたの暮らしにそっと取り入れてみませんか?一枚の布が持つ「自由さ」と「包容力」が、みなさんの毎日に心地よさや穏やかさをプラスしてくれるはずです。 2.優しい温もりを生み出す手織り布 マルチクロスには、STORYが提供する4種類の手織り布が使われています。一枚一枚に個性があり、染まり具合や布の織り目も、同じものは一つとしてありません。 ラオスの豊かな自然の中で育まれたコットンに、天然由来の染料を施すことで、繊細で優しい色合いが生まれました。 4種類の手織り布をご紹介 布の名前は、STORYの運営スタッフが、その手触りや色味から感じ取った風合いをもとに着想を得て名付けております。 うぐいす:穏やかで深みのある緑は、天然の葉っぱから染め上げられたもの。和菓子や春のイメージが想起されるやわらかい緑色が、和色のうぐいす色に感じられます 。 砂丘:広大な砂丘を思わせる優しい黄色。その色彩の秘密は、マンゴーからいただいた色味にあります。 わたあめ:ぽこぽことした独特の模様は、まるで空に浮かぶ雲のよう。軽やかで清らかな白が魅力です。 メレンゲ:メレンゲのように細やかで繊細な格子模様が、洗練された印象を与えます。ほんのり黄色味を帯びた、温もりのあるアイボリーです。 布の詳細は、名前についたリンクをクリックするとご覧いただけます。...

2026.07.14

”もの”が出来上がるまでの物語を知る~マルチクロス編

私たちの身の回りにある"もの"は、どこで、誰によって、どのような材料、どのような想いでつくられているのでしょうか。そんな背景や想いなどの “物語” を知ることが出来たら、きっと日々手にする"もの"を大切に、長く、丁寧に使うのではないでしょうか。本日は、一枚の"マルチクロス"が出来上がるまでの"物語"をご紹介いたします。 1.暮らしに寄り添う一枚。毎日をもっと心地よく みなさんは、「マルチクロス」という言葉を聞いたことがありますか?その名の通り、使い道が決まっていない「多目的な布」のこと。 実はこの一枚の布が、私たちの暮らしをふんわりと優しく整えてくれる、魔法のようなアイテムなんです。 >商品ページはこちら   決めなくていい、自由な使い方 「これはテーブルクロス」「これはカーテン」と決めてしまわずに、その時々の気分や暮らしのシーンに合わせて形を変えられるのが、マルチクロスの素敵なところ。たとえば、こんな使い道があります。 お部屋の表情を変える: 少し古くなってしまったソファにさらりと掛けたり、ベッドの足元に広げてみたり。それだけで、お部屋の空気がガラリと新しくなります。 「隠す」おもいやり: 急な来客時、ついつい散らかりがちな棚の上。そんな時もマルチクロスをふわりと掛けるだけで、見た目もすっきり、心にも余裕が生まれます。 自分だけの居心地: 窓際にクリップで留めて、優しい日差しを取り込むカーテンに。あるいは、少し肌寒い夜にひざ掛けとして。 あなたの暮らしに、あなたに合う彩りを マルチクロスには、決まったルールはありません。 「今日はこう使ってみようかな」という小さなアイデアが、いつもの日常を少しだけ特別なものに変えてくれます。お気に入りの色や、肌触りの良い素材を選んで、あなたの暮らしにそっと取り入れてみませんか?一枚の布が持つ「自由さ」と「包容力」が、みなさんの毎日に心地よさや穏やかさをプラスしてくれるはずです。 2.優しい温もりを生み出す手織り布 マルチクロスには、STORYが提供する4種類の手織り布が使われています。一枚一枚に個性があり、染まり具合や布の織り目も、同じものは一つとしてありません。 ラオスの豊かな自然の中で育まれたコットンに、天然由来の染料を施すことで、繊細で優しい色合いが生まれました。 4種類の手織り布をご紹介 布の名前は、STORYの運営スタッフが、その手触りや色味から感じ取った風合いをもとに着想を得て名付けております。 うぐいす:穏やかで深みのある緑は、天然の葉っぱから染め上げられたもの。和菓子や春のイメージが想起されるやわらかい緑色が、和色のうぐいす色に感じられます 。 砂丘:広大な砂丘を思わせる優しい黄色。その色彩の秘密は、マンゴーからいただいた色味にあります。 わたあめ:ぽこぽことした独特の模様は、まるで空に浮かぶ雲のよう。軽やかで清らかな白が魅力です。 メレンゲ:メレンゲのように細やかで繊細な格子模様が、洗練された印象を与えます。ほんのり黄色味を帯びた、温もりのあるアイボリーです。 布の詳細は、名前についたリンクをクリックするとご覧いただけます。...

STORYの物語vol.3【2026年2月/ 3月】「土づくり・種まき期間」

STORYの物語vol.3【2026年2月/ 3月】「土づくり・種まき期間」

こんにちは、STORYです。新年度も始まり、柔らかいお日さまのあたたかさがやってくる季節になりましたね。「STORYの物語」という名の、毎月の活動報告。STORYについてみなさんに知っていただける機会をつくれたらという想いで、月ごとの活動ハイライトやSTORYに関するお話をお届けしていきます。基本毎月お届けするのですが、今回は2月/ 3月のSTORYをまとめてお届けいたします。 2-3月は、協創事業の土台をSTORY側で改めて整えつつ、各クリエイターさんの作品制作期間であったり、ラオスの渡航に関する根底のお話を通訳さんとするなど、土づくり・種まき期間に似たような時間でした。 わずかではありますが、ぜひご一読ください。 1.クリエイター協創 これまでにご縁のあったクリエイターの方々と行っている協創事業。本協創事業は、STORYの布織物を使用し、クリエイターの方々の思い思いの自己表現をカタチにし、STORYのプラットフォームにてクリエイターの方の物語や制作にまつわる物語をお届けしながら作品販売を行う事業です。現在3名のクリエイターの方々と共に活動をさせていただいており、計7種類の作品が販売される予定のこの事業。2月-3月の間にクリエイターの方々からの作品が届きつつあります!今回はそのうちの一つをご紹介。 マルチクロス   STORYの布織物を使用し制作されたマルチクロス。日常に彩りを加えてくれ、暮らしの一部として息づく作品。 制作されたクリエイターの方に想いを伺うインタビューをさせていただき、これから記事としてみなさまにお届けしていく予定です。ぜひお楽しみに! 2.ラオス通訳:サイさんから聴くラオスの布織物 私たちSTORYメンバーがラオスに渡航した際にお世話になった通訳の”サイさん”。3月のとある日、サイさんとオンライン上で久しぶりにお話をしました。 通訳の”サイさん”   現在もラオスではコットンの苗を5月ごろに植え付け、10-12月の間に収穫をし、基本年中織物に仕立てているとのこと。 ラオスのコットン事情のほか、今後の渡航に関するお話、布織物や糸の仕入れのお話をしました。 3.STORYより 2-3月は上記の通り、協創事業がカタチになる時間でありつつ、未来に向けた話し合いや打ち合わせを重ねる日々でした。 また、2月からは打ち合わせ体制を新たに組み直し、事業の話と共にメンバー1人ひとりの感じていることも大切にできるような打ち合わせ時間をつくるなど、組織内での動きもありました。 4月に入り新年度を迎えますが、引き続きみなさまと共に想いを紡ぎ続けることができたらと思っております。どうぞ本年度もよろしくお願いいたします🌸 ------------------------------- 〇公式サイトSTORYや布生産者さんに関するご紹介、STORYからのお知らせをしています。また、本サイトにてラオスの布織物のご購入もいただけます。〇各種SNS・公式Instagram / 公式XSTORYからのお知らせをお届けしています。・布発信InstagramSTORYの販売する布織物についての発信をお届けしています。〇お問い合わせお問い合わせはこちらからお願いいたします。https://story-omoiyari.com/pages/contact

2026.04.20

STORYの物語vol.3【2026年2月/ 3月】「土づくり・種まき期間」

こんにちは、STORYです。新年度も始まり、柔らかいお日さまのあたたかさがやってくる季節になりましたね。「STORYの物語」という名の、毎月の活動報告。STORYについてみなさんに知っていただける機会をつくれたらという想いで、月ごとの活動ハイライトやSTORYに関するお話をお届けしていきます。基本毎月お届けするのですが、今回は2月/ 3月のSTORYをまとめてお届けいたします。 2-3月は、協創事業の土台をSTORY側で改めて整えつつ、各クリエイターさんの作品制作期間であったり、ラオスの渡航に関する根底のお話を通訳さんとするなど、土づくり・種まき期間に似たような時間でした。 わずかではありますが、ぜひご一読ください。 1.クリエイター協創 これまでにご縁のあったクリエイターの方々と行っている協創事業。本協創事業は、STORYの布織物を使用し、クリエイターの方々の思い思いの自己表現をカタチにし、STORYのプラットフォームにてクリエイターの方の物語や制作にまつわる物語をお届けしながら作品販売を行う事業です。現在3名のクリエイターの方々と共に活動をさせていただいており、計7種類の作品が販売される予定のこの事業。2月-3月の間にクリエイターの方々からの作品が届きつつあります!今回はそのうちの一つをご紹介。 マルチクロス   STORYの布織物を使用し制作されたマルチクロス。日常に彩りを加えてくれ、暮らしの一部として息づく作品。 制作されたクリエイターの方に想いを伺うインタビューをさせていただき、これから記事としてみなさまにお届けしていく予定です。ぜひお楽しみに! 2.ラオス通訳:サイさんから聴くラオスの布織物 私たちSTORYメンバーがラオスに渡航した際にお世話になった通訳の”サイさん”。3月のとある日、サイさんとオンライン上で久しぶりにお話をしました。 通訳の”サイさん”   現在もラオスではコットンの苗を5月ごろに植え付け、10-12月の間に収穫をし、基本年中織物に仕立てているとのこと。 ラオスのコットン事情のほか、今後の渡航に関するお話、布織物や糸の仕入れのお話をしました。 3.STORYより 2-3月は上記の通り、協創事業がカタチになる時間でありつつ、未来に向けた話し合いや打ち合わせを重ねる日々でした。 また、2月からは打ち合わせ体制を新たに組み直し、事業の話と共にメンバー1人ひとりの感じていることも大切にできるような打ち合わせ時間をつくるなど、組織内での動きもありました。 4月に入り新年度を迎えますが、引き続きみなさまと共に想いを紡ぎ続けることができたらと思っております。どうぞ本年度もよろしくお願いいたします🌸 ------------------------------- 〇公式サイトSTORYや布生産者さんに関するご紹介、STORYからのお知らせをしています。また、本サイトにてラオスの布織物のご購入もいただけます。〇各種SNS・公式Instagram / 公式XSTORYからのお知らせをお届けしています。・布発信InstagramSTORYの販売する布織物についての発信をお届けしています。〇お問い合わせお問い合わせはこちらからお願いいたします。https://story-omoiyari.com/pages/contact

STORYの物語vol.2【2026年1月】「わたしたちの想い」

STORYの物語vol.2【2026年1月】「わたしたちの想い」

STORYの物語vol.2【2026年1月】「わたしたちの想い」 こんにちは、STORYです!先月の2025年総まとめからスタートした「STORYの物語」という名の、毎月の活動報告。 STORYについてみなさんに知っていただける機会をつくれたらという想いで、月ごとの活動ハイライトやSTORYに関するお話をお届けしていきます! 1月のキーメッセージは「わたしたちの想い」。年始ということもあり、今年のSTORYとしての目標について話し合ったり、STORYメンバーが心の中で抱いていることを共有し合いました。 ぜひみなさんも、あなた自身の心や頭の中に想いを巡らせてみてください~ ▼目次 1.STORY2026 年明けの2026年1月5日に、STORY2026年の目標についてメンバー3人で話し合いました。 昨年はクラウドファンディングのリターン商品やオンライン型のコンテストなどを通して、STORYの布織物を主に手に取っていただいていたかと思います。ラオスの布生産者さんが丁寧に糸を紡ぎ、染め上げ、仕立てられた布織物が、ひとつひとつみなさまのもとに届いていることにメンバー一同とても胸を高鳴らせていました。 それも踏まえ、今年はより多くの方々にSTORYの物語ある布織物を手に取っていただきたいという想いを強く抱くようになると同時に、布織物の物語性をより具体化した形でお届けしたいと思うようになっています。また、生産者さんへの還元という側面に関してまだまだビジネスとしては持続的ではない現状の課題も生じています。 より多くの方にSTORYの物語ある布織物を手に取っていただくためにも、持続的なビジネスとしての運営をしていくためにも、まずSTORYについて知っていただける機会を増やしていきたいと考えています。布織物を販売する機会を増やしたり、STORYならではの物語ある発信の頻度を増やしていったり…。新たな取り組みにも挑戦していく1年にできたらと思っておりますし、その経過についても「STORYの物語(毎月の活動報告)」にてお知らせできたらと思っております! 2.クリスマス限定企画 はぎれプレゼントの発送 12月末までにご応募いただいていた「クリスマス限定企画 はぎれプレゼント!」の発送を年始に行いました。 STORYでは、一つ一つの布織物をメンバーの手で丁寧に梱包し、発送作業を行っています。 はぎれプレゼントの企画でご応募いただいたみなさまに、STORYからのささやかながらの想いのプレゼントが無事届いていますと幸いです。 クリスマス限定企画の発送時の様子 もしこの記事を読んでくださっている方の中で、本はぎれプレゼントにご応募してくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひどんな活用をされたのかお気軽にメッセージください~!noteのコメント機能でも、STORYプラットフォームの問い合わせでも、InstagramのDMでも大丈夫です! 3.クリエイター協創 現在、これまでにご縁のあったクリエイターの方々との共創事業を行っております!本共創事業は、STORYの布織物を使用し、クリエイターの方々の思い思いの自己表現をカタチにし、STORYのプラットフォームにてクリエイターの方の物語や制作にまつわる物語をお届けしながら作品販売を行う事業です。現在3名のクリエイターの方々と共に活動をさせていただいており、計7種類の作品が販売される予定。詳細は3月頃に公開する予定ですので、みなさまぜひお楽しみに! 4.STORYより 気付けばSTORYを始動してから2年が経過しようとしています。現在も共創事業をはじめ、STORYの活動は人と人とのご縁があってこその活動だなぁと実感することが多く、今後も人と人との繋がりを大切に、その輪を広げていけるような取り組みを進めていきたいという想いが強まる1月でした。2月は布織物をより多くの方へ届けるためのSTORY認知度向上や持続的なビジネスとしての動きについてメンバーで話しあっていく予定です。 寒さに心も身体も影響を受けることが多い日が続くかもしれませんが、空を見上げて深呼吸したり、家族や知り合いとの団欒時間を楽しんだり、あたたかい食べ物や飲み物で一息ついたり、心が喜ぶ2月がみなさまにも訪れますように… それでは、また2月のSTORYの物語でお会いしましょう~ ________________________________________ 〇公式サイト STORYや布生産者さんに関するご紹介、STORYからのお知らせをしています。また、本サイトにてラオスの布織物のご購入もいただけます。 〇各種SNS ・公式Instagram / 公式XSTORYからのお知らせをお届けしています。 ・布発信InstagramSTORYの販売する布織物についての発信をお届けしています。 ・公式NoteSTORYやものづくりにまつわる物語を発信しています。...

2026.02.05

STORYの物語vol.2【2026年1月】「わたしたちの想い」

STORYの物語vol.2【2026年1月】「わたしたちの想い」 こんにちは、STORYです!先月の2025年総まとめからスタートした「STORYの物語」という名の、毎月の活動報告。 STORYについてみなさんに知っていただける機会をつくれたらという想いで、月ごとの活動ハイライトやSTORYに関するお話をお届けしていきます! 1月のキーメッセージは「わたしたちの想い」。年始ということもあり、今年のSTORYとしての目標について話し合ったり、STORYメンバーが心の中で抱いていることを共有し合いました。 ぜひみなさんも、あなた自身の心や頭の中に想いを巡らせてみてください~ ▼目次 1.STORY2026 年明けの2026年1月5日に、STORY2026年の目標についてメンバー3人で話し合いました。 昨年はクラウドファンディングのリターン商品やオンライン型のコンテストなどを通して、STORYの布織物を主に手に取っていただいていたかと思います。ラオスの布生産者さんが丁寧に糸を紡ぎ、染め上げ、仕立てられた布織物が、ひとつひとつみなさまのもとに届いていることにメンバー一同とても胸を高鳴らせていました。 それも踏まえ、今年はより多くの方々にSTORYの物語ある布織物を手に取っていただきたいという想いを強く抱くようになると同時に、布織物の物語性をより具体化した形でお届けしたいと思うようになっています。また、生産者さんへの還元という側面に関してまだまだビジネスとしては持続的ではない現状の課題も生じています。 より多くの方にSTORYの物語ある布織物を手に取っていただくためにも、持続的なビジネスとしての運営をしていくためにも、まずSTORYについて知っていただける機会を増やしていきたいと考えています。布織物を販売する機会を増やしたり、STORYならではの物語ある発信の頻度を増やしていったり…。新たな取り組みにも挑戦していく1年にできたらと思っておりますし、その経過についても「STORYの物語(毎月の活動報告)」にてお知らせできたらと思っております! 2.クリスマス限定企画 はぎれプレゼントの発送 12月末までにご応募いただいていた「クリスマス限定企画 はぎれプレゼント!」の発送を年始に行いました。 STORYでは、一つ一つの布織物をメンバーの手で丁寧に梱包し、発送作業を行っています。 はぎれプレゼントの企画でご応募いただいたみなさまに、STORYからのささやかながらの想いのプレゼントが無事届いていますと幸いです。 クリスマス限定企画の発送時の様子 もしこの記事を読んでくださっている方の中で、本はぎれプレゼントにご応募してくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひどんな活用をされたのかお気軽にメッセージください~!noteのコメント機能でも、STORYプラットフォームの問い合わせでも、InstagramのDMでも大丈夫です! 3.クリエイター協創 現在、これまでにご縁のあったクリエイターの方々との共創事業を行っております!本共創事業は、STORYの布織物を使用し、クリエイターの方々の思い思いの自己表現をカタチにし、STORYのプラットフォームにてクリエイターの方の物語や制作にまつわる物語をお届けしながら作品販売を行う事業です。現在3名のクリエイターの方々と共に活動をさせていただいており、計7種類の作品が販売される予定。詳細は3月頃に公開する予定ですので、みなさまぜひお楽しみに! 4.STORYより 気付けばSTORYを始動してから2年が経過しようとしています。現在も共創事業をはじめ、STORYの活動は人と人とのご縁があってこその活動だなぁと実感することが多く、今後も人と人との繋がりを大切に、その輪を広げていけるような取り組みを進めていきたいという想いが強まる1月でした。2月は布織物をより多くの方へ届けるためのSTORY認知度向上や持続的なビジネスとしての動きについてメンバーで話しあっていく予定です。 寒さに心も身体も影響を受けることが多い日が続くかもしれませんが、空を見上げて深呼吸したり、家族や知り合いとの団欒時間を楽しんだり、あたたかい食べ物や飲み物で一息ついたり、心が喜ぶ2月がみなさまにも訪れますように… それでは、また2月のSTORYの物語でお会いしましょう~ ________________________________________ 〇公式サイト STORYや布生産者さんに関するご紹介、STORYからのお知らせをしています。また、本サイトにてラオスの布織物のご購入もいただけます。 〇各種SNS ・公式Instagram / 公式XSTORYからのお知らせをお届けしています。 ・布発信InstagramSTORYの販売する布織物についての発信をお届けしています。 ・公式NoteSTORYやものづくりにまつわる物語を発信しています。...

STORYの物語vol.1【2025年総まとめ】「もがきながらも歩みを進めた1年」

STORYの物語vol.1【2025年総まとめ】「もがきながらも歩みを進めた1年」

STORYの物語vol.1【2025年総まとめ】「もがきながらも歩みを進めた1年」 本年もSTORYに関わってくださった皆さま、この記事を機にSTORYを知ってくださった皆さま、本当にありがとうございます。 いよいよ明日からは2026年。 風の冷たい日とお日さまの暖かい日が交互に続く年末、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 今月からSTORYの活動報告「STORYの物語」を毎月発行していきます! 本号は、年末のご挨拶として2025年の1年間を振り返らせていただきます。(来月号からは毎月ごとの更新とさせていただきます。)   ▼目次 1.STORYについて この記事でSTORYを知ってくださった方もいらっしゃると思いますので、簡単にSTORYについてのご紹介をさせて頂こうと思います。 私たちSTORYは、「想いやりで世界を繋げます」というビジョンのもと、ラオスの布織物やその布織物を使用したハンドメイド作品の生産・制作背景、そこに込められた想いが使い手に共有され、それと同時に使い手の想いも生産者・制作者に届けることのできるプラットフォームの構築・運営を行っています。 STORY公式プラットフォーム ▼STORYの想いについてはこちらからhttps://www.instagram.com/p/DBS2LuoS653/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== ▼STORYの発足経緯についてはこちらからhttps://www.instagram.com/p/DKHE545JRdn/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== ▼STORY公式プラットフォームはこちらからhttps://story-omoiyari.com/ 2.みなさまにに支えていただいて踏み出すことのできた一歩 STORYの活動は、日々多くの方々に支えていただいていると強く感じておりますが、その象徴的な出来事として本年1月12日まで実施しておりましたクラウドファンディングでは多大なるご支援・応援を賜りました。 この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。 クラウドファンディングの様子 クラウドファンディングにてご支援してくださった皆さま 応援のメッセージをくださった皆さま リターン商品を制作してくださった作り手の皆さま クラウドファンディング実施にあたりご助言をくださった皆さま この場で書ききることができないほど多くの方々のお力添えのおかげで、総支援者数201名、総額626,500円のご支援をいただきました。 クラウドファンディングにていただいた支援金を元手に、2月よりプラットフォームの構築を開始し、6月にSTORY公式プラットフォームをリリースいたしました。 本プラットフォームは、生産者の方の顔が分かる布織物の販売を行っています。(現在は、ラオスの自然素材の手織布の販売しております。) どこの国のどんな想いを持つ、どんな方がつくっている布織物なのかを知りながら購入することのできるプラットフォームです。 今後は現在以上に具体的な生産にまつわる物語(過程・想い・原料…)をお届けできるプラットフォームへと成長していこうと思っております。 3.Youtuber Tomさんとのコラボ企画...

2025.12.31

STORYの物語vol.1【2025年総まとめ】「もがきながらも歩みを進めた1年」

STORYの物語vol.1【2025年総まとめ】「もがきながらも歩みを進めた1年」 本年もSTORYに関わってくださった皆さま、この記事を機にSTORYを知ってくださった皆さま、本当にありがとうございます。 いよいよ明日からは2026年。 風の冷たい日とお日さまの暖かい日が交互に続く年末、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 今月からSTORYの活動報告「STORYの物語」を毎月発行していきます! 本号は、年末のご挨拶として2025年の1年間を振り返らせていただきます。(来月号からは毎月ごとの更新とさせていただきます。)   ▼目次 1.STORYについて この記事でSTORYを知ってくださった方もいらっしゃると思いますので、簡単にSTORYについてのご紹介をさせて頂こうと思います。 私たちSTORYは、「想いやりで世界を繋げます」というビジョンのもと、ラオスの布織物やその布織物を使用したハンドメイド作品の生産・制作背景、そこに込められた想いが使い手に共有され、それと同時に使い手の想いも生産者・制作者に届けることのできるプラットフォームの構築・運営を行っています。 STORY公式プラットフォーム ▼STORYの想いについてはこちらからhttps://www.instagram.com/p/DBS2LuoS653/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== ▼STORYの発足経緯についてはこちらからhttps://www.instagram.com/p/DKHE545JRdn/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== ▼STORY公式プラットフォームはこちらからhttps://story-omoiyari.com/ 2.みなさまにに支えていただいて踏み出すことのできた一歩 STORYの活動は、日々多くの方々に支えていただいていると強く感じておりますが、その象徴的な出来事として本年1月12日まで実施しておりましたクラウドファンディングでは多大なるご支援・応援を賜りました。 この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。 クラウドファンディングの様子 クラウドファンディングにてご支援してくださった皆さま 応援のメッセージをくださった皆さま リターン商品を制作してくださった作り手の皆さま クラウドファンディング実施にあたりご助言をくださった皆さま この場で書ききることができないほど多くの方々のお力添えのおかげで、総支援者数201名、総額626,500円のご支援をいただきました。 クラウドファンディングにていただいた支援金を元手に、2月よりプラットフォームの構築を開始し、6月にSTORY公式プラットフォームをリリースいたしました。 本プラットフォームは、生産者の方の顔が分かる布織物の販売を行っています。(現在は、ラオスの自然素材の手織布の販売しております。) どこの国のどんな想いを持つ、どんな方がつくっている布織物なのかを知りながら購入することのできるプラットフォームです。 今後は現在以上に具体的な生産にまつわる物語(過程・想い・原料…)をお届けできるプラットフォームへと成長していこうと思っております。 3.Youtuber Tomさんとのコラボ企画...